ドイツってところは見ておかなきゃならない教会がいっぱいありそうだとは思ってた
ケルン、ウルムは本でもちろん知ってるけど、それだけじゃないんだろうなと
思いつつ今18世紀ものの写真見てみた。ミュンヘンのネポムク教会(!!)、劇場だぜこりゃ。まあ時代はバロックか

教会建築の中で特にゴシックものってのはちょっと鑑賞の仕方つか見方に迷うことがある
ザルツブルクみたいに塩で財政が潤ってたところはまあいくらか違うのかもしれないけど
やっぱ宗教独裁の時代の産物でしょ
あのとてつもない威圧感と壮麗さってのはさ、脅かして搾り取って、の、口実と結果なんだろうなと
それでも無数の人の祈りが結集した宗教芸術って考えると震えが止まらなくなる

それにくらべると、ルネッサンス、バロック以降は何か余裕かましてる感じ、切羽詰まった感じがない。
ルネッサンスに関しては、緯度つか場所のせいもあるか
あの時代の名建築って気候の穏やかなところが多いし
気候が穏やかだから農作物もいっぱい取れる、商売も成功する、成功した人間の性格もおおらかで
教会に対しても財布の紐はゆるくなる、てな感じ。ホントはどうか知らないけど

初夏にヴェネツィア滞在の予定あり
>>339の、聖母お辞儀教会はぜったい見てくるぜ baby!

関係ないけど、これけっこう感動
ttp://www.youtube.com/watch?v=0-zDH_ekIUg
ショルティ(この人は宗教音楽なんてやるのか?)がモツの命日にシュテファン教会で振ったレクイエム
何が感動かってソプラノ(ソロのオジェー婆じゃなくその他大勢のほう)最前列右から四番目の女の子が、
俺の片想いの病弱なあの子にそっくり
まったく洒落にもならないほど超病弱な・・・やば、早くも涙腺が・・・