モーツァルトは過大評価か否か
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0312名無しの笛の踊り
2007/03/10(土) 23:20:37ID:6U0A8G5a戦前においてはモーツァルトの「ピアノ協奏曲」といえばまず
ロココ趣味の「戴冠式」を指していたことからもかつては単に
聞きやすい優雅な音楽と思われていた。
そこにメスを入れたのが小林秀雄の「モオツアルト」であり、
吉田秀和の論評だ。それまでモーツァルトの「デモーニッシュ」
な面に焦点をあてて論じた評論はなく、世間でも注目されていな
かった。いまだに「初心者向け」にはまずはアイネクライネや
フルート四重奏曲第一番、ディヴェルティメントK136などが紹介
されるのはその名残り。
ここに「アンチモツ」などと全体像も認識していないくせに書き込
んでいるバカどもには別にモーツァルトを聴いて欲しいとは思わな
いが少なくともミサ曲ハ短調K47aくらいは聴いてから言えよ。
クラシックファンを自認しつつモーツァルトの音楽に注文つけるのに
上記のような誰でも知ってる曲しかしらないのではまさしく木を見て
森を見ず、だ。
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