コルンゴルトについては残念ながらやはり過渡期の徒花としか言いようがない
出し惜しみ知らず、手加減知らずで、その盛り沢山なお買い得感が一部の人たちには
受けるのかもしれないけれど、書法はどうしようもなく混乱している
シェーンベルクほど決然と開き直っているわけでもなく、Rシュトラウスほど趣味よく
まとめられているわけでもない
シェーンベルクより録音されている頻度が云々というのは
バッハのフーガの技法よりパッヘルベルのカノンのほうが演奏されている、程度の話
混乱した時代に悪酔いしたあげく吐き出したゲロというか、とにかく趣味が悪すぎる