ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」 ~ フルトヴェングラー(ウィルヘルム)
感動を強制される演奏, 2006/7/10
評論家がこぞって高い評価を与えてきた駄演。
中には、これで感動しない人間は、何を聴いても感動しないと言い切るヤツもいる。
したがって、みんな感動した、感動したと、同じような言葉を繰り返すわけだ。
この演奏は、いわば「裸の王様」のようなものだ。
録音がまず悪い。
終楽章の合唱など、何を歌っているかわからないし、響きの純度が著しく低い。
オーケストラのアンサンブルも問題にならない。
祭りだ祭りだと騒いでいる烏合の衆の記録に過ぎない。
これが世紀の名演なのか?