ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2007
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0602名無しの笛の踊り
2007/05/03(木) 01:44:13ID:6WXSXLuGボロディン弦楽四重奏2番、ピアノ五重奏
有名すぎる曲だから気合が入っていたのか知らないがプラジャークSQはガチで巧い。特にヴィオラが巧い! シュワルツネッガーみたいなチェリストも良い!
毎楽章ごとにチューニングをするうざさが玉に瑕だがこの団体は注目株。
で、さらにクランスキというピアニストも非常に巧い。見た目はただのデブなんだが、粒がそろったきれいなピアノを聞かせてくれる。
プラジャークSQは買い。
『135』 プラハ・ガルネリPT(クランスキPf、パヴリークVn、イェリエVc)
またも太ったクランスキが出てきたが、やはりこの人のピアノは巧い。
ただし、ピアノの蓋が全開なので、弦の二人の音量をピアノが圧倒してしまったシーンが多い。それが残念。
パヴリークがガルネリ・デル・ジェス、イェリエがアンドレア・ガルネリを使っているらしいのだが、
デル・ジェスというイメージとは違い非常にまろやかな音。少々弱すぎたかも。
イェリエは相当な歳のはずだがテクニックは健在。
ヤナーチェクのVn・Vc二重奏が素晴らしい出来。アンコールのユーモレスクもノリノリで弾いていた。
ところでドゥムキーの途中で、出演者の三人が客席を見て何か話していたが、あれはなんだったのだろう?
誰か大物が聴きに来たのだろうか?
『115』コルボ、S・ヴァルソヴィア、キンタンシュ(S)、ハーヴィー(Br)
すでに言われているとおり、ガラガラだった。合唱のクリアな響きは前評判どおりで良かったが、弦も非常に素晴らしい。
ソロの二人の音質もこの曲に確かにあっている。
少年合唱の方が好きな人間でもこの演奏なら納得すると思う。これは買いだろう。
どこかのプロの弦楽四重奏団が聴きに来ていたがヴァイオリニストは途中から爆睡していた。
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