第2番も音楽の構築はドイツ的そのものだけど、聴こえてくる音楽は南方,つまりイタリア的な明るさに
満ちているね。そこに憧れが感じられる。
北ドイツの生まれで北ドイツ的性格を持ちながら、ウィーンに暮らし、しばしばイタリアに旅行したという
彼の存在というか生き筋みたいなのがよく現れているのではないかしら。