フリッチャイ/ベルリンフィルのベートーベンでは
クレンペラーも真っ青のスローテンポの第五番が圧倒的重厚感で超名演。
あのテンポゆえ緊密に組まれたディテールまで、凄腕猛者たちの技術で
感じ取れる。

しかし、エロイカはいまいち中途半端なんやなあ。迷いがある。