精神性
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0693名無しの笛の踊り
2008/01/14(月) 09:06:51ID:QiiFLbUp>自然の雑音と楽音を区別するだけでも精神の働きが介在してると思うんだけど。
後天的な人格・言語とは別に存在できるということです。ドミソが協和音
なのは、お母さんや先生からそう習ったからではなく、生まれながらにして決まっています。
雑音と楽音の区別に精神は要りません。美しいものとそうでないものの認識に知識や経験や個人的嗜好、つまり個性は介在しません。
波長の関係性だけで決まっています。もちろん、実際の音楽はいろんなテーマ・精神性・個性を混ぜていきますが。
このテーマ・精神性が少なければ少ないほど、音楽としては価値が高くなる。
人間が生まれながらにして美しいと感じる割合が高いほど、クラシックとなり得る。
こうした点で、音楽は精神活動よりも上の概念だといえる。
人の生と死など、楽しい、悲しい、というのを本当に表現できるのは音楽だけ。
それ以外の表現は言葉にしろ、記号を書いているだけ。その記号から受け手が精神を使って
翻訳する作業が必要。
視覚的に自然が美しい、というのと音楽が美しいのとは、全く違う。
自然の美しさは、自然と人工物を精神により見分けて、その後自然を美しいと言っているだけ。
自然と人工物を見分ける能力のない人には自然の美しさは分からない。
魚がおいしそうに見えるの、とかいうのも、単に食べた経験から言っているだけ。
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