『ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ』のCDを私は4組を持っています。購入順に書くと

1.ムローヴァ(vn)、カニーノ(p) 
これでこのソナタを初めて聴き、そして私のお気に入りの曲となる。ムローヴァはモダン楽器を使いながらピリオド奏法も
意識しており、溌剌とした私をわくわくさせる演奏。またカニーノのピアノもすばらしかった。6番、第3楽章のピアノのソロは絶品。
残念ながらこれには3曲しか入ってなかったので、全6曲が聴きたくなり

2.レオニード・コーガン(vn)、カール・リヒター(cemb)
を買う。これは一時代前の演奏で私の好みに合わなかった。やぱりバッハは古楽器の演奏がいいのかなと思い

3.S.クイケン(vn)、レオンハルト(cemb)
4.ポジャー(vn)、ピノック(cemb)
を同時期に買う。

S.クイケン盤の演奏には堅苦しさ感じ私には合わなかった。
ポジャー盤は、ムローヴァ盤と同じように溌剌とした演奏で私がこの曲に期待してた演奏であり、やっと満足できる全曲盤に出会う。

以上は私の感じた勝手な感想であります。

最近、私も>>913さんが書いたムローヴァの新録音の全曲盤が出たと知り非常に気になっていたところです。
ムローヴァは今回の演奏のためにヴァイオリンもストラディヴァリウスから銘器グァダニーニに変え、
バロック弓を使用しているとのこと。演奏は当然ピリオド奏法。また今回の伴奏はチェンバロでもある。
ムローヴァの演奏でこの曲を好きになった自分としては新録音は非常に気になるところですが更なる投資を
するかどうか?迷うところです。
駄文を長々と失礼しました。