マタイより、各教会カンタータのほうが予備知識というか、宗教的なものは理解しにくいのでは?
マタイなどはまだ受難記事に沿って物語のように聴けるが
カンタータはホントに一部分のみの抜粋で、聖書の該当部分を調べることになるから。
例えば、私はカンタータ第85番の音楽が好きですが、歌詞を見ると
「私はよい羊飼いです。よい羊飼いは羊のために命を捨てます」とあり、ちんぷんかんぷんですが、
ヨハネ福音書の該当部分を見ると弟子たちもこのたとえ話を理解できなかったとあるので、じゃぁ俺もわかるわけないじゃん…と
それはともかく、知らなくても音楽に感動できるが、いろいろ調べることによりさらに深く聴けることは確かだ。