>>344
音楽には2種類あると思う。1つは寝転びながら、あるいは気楽にBGM的に楽しめる音楽、
もう1つは聴くにあたり、深いさまざまな予備知識を要し、襟を正して聴かねばならぬ音楽
である。バッハのマタイ受難曲(以下マタイ)はいうまでもなく後者の音楽の代表である。
マタイの深い内容を理解するためにはドイツプロテスタント教会や教会音楽などのさまざま
な予備知識を必要とする。マタイは音楽だけの領域では収まりきれない、人類が到達した最
高の叡智の結晶であるといえる。
http://www7.plala.or.jp/machikun/matai1.htm

野球を知らない人が、スイングだけみてイチローと草野球バッターの違いがわからんのと同じ
わかる人にはわかるということかな?
ちなみに私はプロテスタントの知り合いは多いし彼らの文化に直に接してきたが、
結局キリスト教の背景はまだまだ全然わからないので、
残念ながらマタイ受難曲のすごさはいまだにわからない。
オーラを感じることすらできない。(ミサロ短調やクリスマスオラトリオの方がはるかに好み)