では自分のオキニを。
ジェイコブスの時代のシカゴ響の演奏は素晴らしいものが多い。
>>544のあげている中で、この2点は特に良いので同意できる。

�@プロコフィエフ/アレクサンドルネフスキー ライナー指揮/シカゴ響 
 http://www.hmv.co.jp/product/detail/954459
 曲の頭からジェイコブスのサウンドがすごいが、“氷上の戦い”のチューバ・ソロが特にいい。
 ソロではないチューバの頭打ちの音だけでも感動できる。「なぜか?」といわれても聴いてもらうしかない。
 この曲のアバド指揮/ロンドン響のCDはフレッチャーのチューバのはずだが比較にならない。
 フレッチャーはソロや多重録音、アンサンブルは非常に音楽的で技巧も素晴らしいがオケのチューバとなるとジェイコブスが断然良いと思う。

�Aバルトーク/管弦楽の為の協奏曲 ライナー指揮/シカゴ響 
 http://www.hmv.co.jp/product/detail/1830270
 オケ全てに高度な技量を要求するこの曲は、シカゴ響の名盤ばかりが目に付く。ショルティ指揮、レヴァイン指揮、ブーレーズ指揮、そしてこのライナー指揮。
 ベストは最も古い収録のライナー盤。チューバに聴きどころは多いが、第5楽章の「チューバの低音の咆哮」がチェック・ポイント。
 ライナー盤のジェイコブスを聴けば、レヴァイン盤のポコーニーは「ぬるい」と感じると思う。