チューバ☆テューバ☆TUBA三本目
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0319シューボックス
2007/07/22(日) 00:32:43ID:QD+7qhq9おっしゃる通りの困った店員さんです。誤魔化すために今度は、自店に取扱いのない楽器をあげながらの書き込みが増えてきました。
「ベルリンフィル12人の金管奏者たち」を聴いてきました。少し長くなりますが、私の感想を記させていただきます。
トランペット5人(ピッコロ・フリューゲル持ち替えあり)、トロンボーン5人(アルト持ち替えあり)、ホルン1人、チューバ1人の編成。
女性ホルン奏者サラ・ウィリスが絶品でした。
金管アンサンブルとしては大きな編成の中、1人ベルが後ろ向きなのに充分に存在を主張。明るくよく通る音色であるにもかかわらずコクのある響きがします。彼女にメロディーが渡るととたんに音楽の見通しが良くなりイキイキとした呼吸が生まれます。
また、裏に回ってもさりげなく超絶技巧を完璧に決めていました。
ベルリンフィルでは“下吹き”らしいですが全く素晴らしい奏者です。
全体としての印象は、メゾフォルテの中にも楽器の鳴りが聴きたいのですが、それがあまり感じられず残念でした。
さてヒュンペルさんですが、グロニッツのF/B♭のセミダブルのヒュンペルモデルと思います。
あくまで私の主観ですが、音楽がフォルテ以上になるとあるべき音量の7割程度しか鳴らされません。
年齢のなせる技か、セミダブルチューバの鳴りが重いのか、それともそういうバランス感覚なのか?
ただ一度、ペダル音域での持続音は素晴らしかったです。
ヒュンペルさんはアンコール拍手に応えてのステージの出入りにも大変にお疲れの様子が見えました。
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