>>156の続きです。

本題に戻ります。
�Aの“完全な吐き出し”によって、腹はルーズに下前方に出されており、あばら骨の下2〜3本は狭まっています。

�Bでは、狭まっていたあばら骨の下2〜3本を今度は最大限ひろげます。「この時お腹はへっこむ」とありますが、ベストは�Aのまま。「腹はルーズに下前方に出され」たままのほうが良いです。
あばら骨の下2〜3本をひろげるのにはお腹がへっこましたほうがやりやすかろうとの意味あいです。

あばら骨をひろげるのがうまくコントロール出来ない場合は、軽い運動をすれば自然にあばら骨が動いて呼吸しますので、その動きが意識してできるよう訓練して下さい。
次に、お腹を一度へこませた場合も�Aのままキープできた場合も「更にお腹を前方に突き出して、今一度吸い込」んで下さい。
この時、あばら骨が狭まらずひろげたままにしておくように注意して下さい。また、肩も力まず下げておくこと。
(つづく)