ベルリン四重奏団で全曲を最初に体験した。
今思うと生硬に過ぎるところもあるけれど、
曲の保守的な骨格をここで叩き込まれたおかげで、
ABQのスタジオ盤で恐ろしい開放感を感じた。
ウィーンの甘ったるい方言というか。
今はラサールの極めこみ主体の後期全集と、
ハンガリーSQのモノラル録音でループ。
来月再発売のブダペストで、金字塔の実態を知るつもり。