>>682
うーん、2ちゃんに書き込みしてるような人はそうかもしれんが…
あとアルトゥスのショスタ5・東京ライブ発売をきっかけに、
ムラヴィンを聴き始めたような若い人たちもかな?

オレみたいなおっさんは、もちろん音質がいいにこしたことはないが、
>>681氏のいうような、「何を聴いてもムラヴィンとレンフィルの凄い音楽」に、
呪縛された輩が多い。

試しに、何枚あるか分からないけど(笑)、チャイ5の聴き比べとかしてみたらどうだろう。
終楽章の総休止に至る前の駆けるようなトランペットの扱い方とか、結構違いがあるよ。
グラモフォン盤は抑制が効いてる。
80年代のビクター盤は豪快だけど、肝心の最後の最後で力尽きてたりする。
72年のものは、いかん考えただけで泣きそうになる、知情意のバランスがとれて彫りが深い。

ブーレーズやハイティンクのならともかく、
音質だけでCDを語る人は、最初からムラヴィンに手をださないだろうというか、
少なくとも向いていない。