>>778
奏法においてはレガートを多用し、メロディーラインをたっぷり滑らかに
歌わせる一方、楽器編成は基本的に管楽器は倍管(倍の人数)に増強、
弦楽器もコントラバスを12本ないし16本に増強し、重心の低い、分厚い
響きにし、クライマックスでは特にトランペットを突出させ、耳が痛くなる
ほどの凄まじい大音量と迫力で圧倒する。テンポも速めのところは一糸乱れず
鉄壁のアンサンブルで圧倒していた。バッハであれモーツァルトであれ、
ベートーベンであれ、ブラームスであれすべてワーグナーかブルックナーを
思わせるダイナミックレンジの広い重厚、壮麗な演奏に仕上げるとこかな。
当時、2ちゃんがあったらさぞかし面白かっただろうと思う(アンチの攻撃
は当時も結構酷かった)。