クラシックギター総合スレ part30
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0844名無しの笛の踊り
2007/02/21(水) 17:37:57ID:XipYgjm6価格帯による「手工」「機械製」などの呼び方は便宜的なもので、これが絶対という基準はありません。
これは、いわゆるギター業界のキャッチコピーという側面も確かにあります。
かつてギターブーム華やかなりし頃、ギターを超大量生産して、それでも需要のほうが多い、という時代
がありました。その頃のいわゆる量産ギターにはとてもひどい品質のものも多くありました。
JIS規格で3フレットまで音程が正確ならOKという話を聞いたこともありました。まあ、これは事実か
知りませんが・・・。
この当時、こういった量産品とまったくちがう次元の品質で例えばラミレス等の楽器がよく売れていました。
当時の国産だったら例えば河野や中出一族のものが代表的だったと思います。
この頃、業者はその品質の違いを「手工」「大量生産」などという言葉を使って区別していましたが、現在に至るまで
その名残があります。その当時から現在までいわゆる量産品の品質は非常に上がりました。
知り合いのプロギタリストやギター教師達でこれらの言葉を深く考えないで使っている人たちもいます。
逆に厳密に区別する人もいます。
しかし大半のプロにとっては単に便宜的に使っていることが多いようです。
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