>>794

そもそも手工品と量産品は反対語ではない事に気が付こうね。
それを言うなら「手工品対機械生産品との比較」又は「少量生産品対量産品との比較」となる。
しかしギターの場合だが古今東西で機械生産のギターは一つもないんだよ。
100万円でもたとえ5万円でも人の手で組み立てられた手工品。
つまり「手工品対機械生産品との比較」の話は論外となるんだよ。
何が違うかと言えば、作る時間をどれだけ掛けたかで品質や価格が違うんだよ。
なので「少量生産品対量産品との比較」が正しい考え方となる。

さて30万のギターどうなのかと言えば、どちらかと言えば量産ギターに入るね。
1本1本丁寧に作るという意味を伝統的な手法にそって作る事を指すのであれば、
日本製では相当高価な価格のギターに成ってしまうよ。
30万クラスに「手工」と銘打ったギターでも、量産的手法の楽器だと考えた方が懸命だね。

さらに世間では個人の名前が付いたギターが手工品で、
メーカーブランド製が量産品と勘違いしてる人も多い(ここの質問者も?)
個人の名前が付いていても、従業員が分担作業でパンパン量産してるものも結構あるんだよ。
(ラベルの本人は一切製作には関与してない場合も)
逆にメーカーブランドでも高価な楽器であれば1本ずつ丁寧に作られてるもの。

と言うわけで5万でも手工品だし30万でも量産品ということさ。

>見識の高いあなたには専門店がどう呼ぼうと、プロがなんと言おうと関係ないのかもしれませんので
>独自の意見をお持ちしていただいて一向に構いませんが、初心者相手にあなたの独自の見解が
>常識のように騙るのは良くないと思いますよ。

最後に。
これは俺個人の見識でも常識でもなく、某神職人の意見を参考に書いた事を付け加えておく。