>>210
いやいやごめんね。僕のような考えの方がクラシック音楽界からみると異端なでしょう。
古典を勉強することを否定しているつもりはないけど、
やはり、モーツァルトとか、ベートーベンといった重鎮がギターのために曲を残してないのは、
どうしようもない事実だし、それに匹敵するような楽曲があるかというと……。
というのは誰でも感じていることなんじゃない?
ギターは、他の楽器とちょっと事情が違うような気がする点がいくつか。

一人で伴奏から旋律まで全てを弾けちゃう。
しかし音量が極端に小さく、他の楽器と合わせるとバランスがとれない。
それが一因となってか、オーケストラの編成に入れない。
だが、(サキソフォンみたいに?)楽器の個性から言ってもそういう楽器じゃ無いっぽい。

音量が小さいからといって、ダイナミックな表現は無理なのかというと、そんなこともない。
でも、ピアノやオーケストラ・弦楽・管弦楽のための曲をギターにもってきても、何かチンケなものになってしまう。
この辺で、徹底的に他の楽器との素性の違いを感じてしまうんですよ。
それはクラシックばかりでなく、ポピュラーの編曲ものでもそうですよね。
もちろん、奏者の技量・理解度の不足ってのも有るけど、それ以前の問題も含まれているように感じてます。

何か皆さんの意見を見ていると、クラシック界からもポピュラー界からも爪弾きにされて、
どうしようもない中途半端な楽器!(あるいは演奏者がダ〆過ぎ)
って言ってるような気がするんだけど……。
(爪弾き〔つまはじき〕≠ 爪弾き〔つまびき〕)(^^;)

人によって考えは違うだろうけど、今の南米系の曲って、単にラテン(民俗的)どうのこうのじゃなくて、
ギター音楽の新しい流れみたいのを感じちゃうんですよね。

> ギターだからこのへん弾いとけば文句ないでしょ,
っていう意識は全く無いです。

異論は沢山あるだろうなぁ〜〜〜。笑