前にも書いたけど

 シルバートーン(シャリ感?)はミディアムアーチの楽器には
なかなか無いと思います。(音色を殺してドミナントでもつけますか。)
 しかし、フラットなタイプの楽器にはシャリ感を持った楽器が
あります。Lucia Micarelliや○籐先生の楽器はそうです。
(ある意味良質なモダンイタリーの範疇を抜け出せません。)

 シルバートーンに関しては、良質なビヨームの方が数段上でしょう。
下の響きを持ってシャリ感のある楽器は、デルジュスの影響を受けた
ストラドとマントバのピエトロガルネリ(○山先生の。何度か弾かせて
いただきました。)くらいだと思います。もちろんデルジュスも。

 96さんの
 >音は確かにオリジナルタイプの方が遥かに深く質感もありますが、
>かといって重くもたれずシルバートーンです。
それを専門家の間では「鳴らない楽器」という。
 というのはあるレベルの演奏家においてはそのようだと思います。
(そうした人にはファニョーラの意味は分かりません。)