昨日行ってきました。
あの巨体であれほどの繊細なピアニッシモが出てくるというのは、実際に見ていて
本当に信じ難かった。
D958の4楽章における左右交差もあざやかで、場内歓声にあふれていました。
2部のスクリャービンがまた絶品で、ペダルでしっかりコントロールされた和声と
少し金属的な打鍵の鋭いフォルテが大変印象的でした。

尚、拍手のタイミング、非常に微妙でした。2部のときも全曲連続して弾きたい
にもかかわらず、当初は一曲ごとに拍手が入り、聴衆もちょっと戸惑い気味。
でも最後は弾き手の意志を理解し全曲通しで拍手無しにて進みました。