>>81
シドニーの「ボエーム」DVD(リージョン1だけど)届いたので、早速鑑賞。
BSで見たとおりで、ほんとに懐かしい映像だし改めて感動した。

主役級に若手をズラリと並べて、特にミミ&ロドルフォはハリウッド映画
か何かから出てきたような美男美女。 ロドルフォのホブソンはもしかして
ミュージカルかポップスの歌手かも、という感じの声で声楽的には確かに
物足りないけど、革ジャンの似合う8等身のイケメンロドルフォだっていいじゃない。

今回改めて見て、幕切れでびっくりした。
ロドルフォの嗚咽で終わるのだけども、嗚咽というより「号泣」照明が落ちても
ロドルフォが泣きじゃくる声が止まらない。カーテンコールでも本当に泣いてる。
(最後にロドルフォがミミの所まで行かないので、不思議に思ったのだけども
 どうやら「行けない状態になってしまった」のではないかと推察)
正直、ここで見てる方も泣いてしまった・・・・こんなこともあるんですね

演出は舞台を戦後に移した「読み替え」ものだけども、決して悪趣味じゃない、
決して「オーソドックス」じゃないんだけど感動した、久々に映像で泣いた・・・・