【和声法】クラシックの音楽理論【対位法】
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0630名無しの笛の踊り
2007/07/22(日) 10:04:13ID:n3onX1tN理系の人たちには、和声やフーガの本は理論書っぽい表現が
多く使用されているが、貴方たちが言うところの理論とは違う、
と断ることにしている。
とくに禁則の説明などで「不可」「なるべく避けよ」の類の曖昧な
表現は、どうしても整理しきれない、ということについて理解して
もらうように努力しているつもりだ。
転調(という概念)も正しく定義される日は来ないだろうし、
それでかまわないと思う。その都度、歴史的条件や地理的条件を加味しつつ
使用される言葉が多い、というのがこの世界の習慣だからだ。
バロック時代によくあった+Iに(いきなり)全終止する習慣は、当時の人たちの
感覚を想像するに今で言うところの転調とは異なる気がする。
しかし、変終止から+Iに至るとき、とくにアプローチが長い場合、
転調と感じる人が増えることはありえると思う。しかしせいぜい説明する
としてもこんなところだ。
だから、いちいち様々の可能性について↑のごとくぐだぐだ語り続けるしか
なく、そこが面白いところなのだ。
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