【和声法】クラシックの音楽理論【対位法】
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0192153
2007/03/26(月) 07:43:52ID:74v+G7kc話から逸れることですが、
池内さんの本は実施例の解説が無く、例外の可能性などを自分で考えなくてはならない点と、
更に実施例に間違いがあって、かといってそれが芸術的ではない点で、
私はあまり初心者には勧められない本だと思います。
>>187=>>191
いかにも機能和声の発想で書かれた曲を演奏するなら、
ある程度、和声を知っておいたほうがいいでしょう。
機能和声でない曲も多いですけどね。
まあ本来、和声学習は、響きの感覚を身につけるということです。
演奏者が知っていると、響きの色彩が鋭くなったりします。
演奏者が学ぶ際には、あまり機能理論にこだわり過ぎないで。
指揮者なら、ここのトニックは正しい音程で鳴るようになんて言えれば。
個人的には、ヨーロッパ伝統方式の和声の方が、音が見えやすいと思います。
ちなみに芸大和声には転調構造とか、ロマン派の時代以降に
でてくるものが書いてないので、
ベートーヴェンとかの楽曲分析がこの本の前書きとは裏腹に難しいですよ。
まあその前に、私は機能和声でベートーヴェンを分析したいとは思わないけど。
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