>>114
技法としての対位法が複雑になりすぎて楽曲が本来持っている歌詞の本来の形が不明瞭になり
儀礼・典礼において不都合を生じる事態にいたった。そのため、トリエントの公会議において歌詞
本来の発音が明確になるように楽曲の作法が一定の制限を受けるべしとの決定がなされた。
一方で、このトリエント公会議の方針に沿いながらも芸術的に価値のある作品の制作が求められ
その要請に高い水準をもって応えたのがパレストリーナであった。

・・・という歴史的経緯が(私の記憶が定かなら)あった。
パレストリーナ様式というのは、このような歴史に関係するものだと思うけど違うかな?
いずれにしても、これは素人レベルの質問ではないと思う。
以上、つっこみ等よろしく。