>>94
質問者が何年生か知らないが、知らないなら知っておいたほうがいい。
演奏すべき曲の調によって吹きやすさ・吹きにくさが大きく違うからだ。
フラット系の曲ならベー管を使い、シャープ系の曲ならアー管を使う。そうすると、曲の臨時記号がキャンセルされるので吹きやすくなる。
逆に楽器が基本想定している調からあまりにも離れた臨時記号だらけの曲を演奏するのは困難だし、音も悪くなる。
そして、あまり基音の離れた2種の楽器をつくることは、楽器としてのアイデンティティを脅かしかねないので、半音違いで接する2種類の管をつくるのが合理的、ってことになるわけだ。