>>94-95
アメリカの第4楽章は、編曲物でない弦楽四重奏を聴かせようと考えたときに、
クラシック慣れしていない聞き手にも受け入れ易く、
なおかつ自分達の実力も発揮できる曲として選んだと思われます。

22日のコンサートのPAは不評だったようですが、30日のは、PAを意識させない使い方でした。
あるいは奏者達の意見も反映されていたのでは?と想像します。

イベントもコンサートも無料で、人の集まりがよかったのはそのせいもあったかもしれませんが、
演奏は極めて良質でした。
のだめオケメンバーの演奏のほかにも、アニメ版主題歌を歌うアーティストのステージもあったのですが、
のだめオケの演奏が終わると、席を離れた人が多く、
最初からのだめオケめあてだった人が少なくなかったようです。
ドラマと現実は異なり、聴衆の反応は熱狂的ではなかったものの、
奏者の退場まで温かい拍手がおくられていました。