結局、この手の話がなくならないし、ばれたからと言って致命傷にならないのは
興行主やレコード会社も共犯というか先刻承知というか、音楽家なんて経歴詐称が当然という
認識があるんだろうな。
「客なんかバカばかりだから、いくらでも吹いときゃいんだよ」
ちょうど場末の見世物小屋にかける魔術師なんかが
「全米30州で大反響を呼んだ」「気絶死した観客が10名以上」
なんて謳って、誰も真偽など詮索しないように。
日本のクラ興行なんてそんな感じだ。