>>705

確かに都響は献身的。
これがN響だと考えただけでゾッとする。

ただ、客演の指揮者に対して、
カーテンコールでオケが拍手もしないで終わってしまうのは
実に異例のこと。

ふつうはオケが拍手して、
指揮者がオケを立たせようとしてもオケは立たず、
指揮者がオケからも客席からも拍手を浴びて、
その後に指揮者がオケを立たせる、という、
まあ、ちょっと儀礼的で恥ずかしいともいえる
一連の動作があるでしょう。

それが今日はなかった・・・

あの「儀礼」はほんとに儀礼的だから
普通の出来の演奏くらいでもいちおう礼儀としてやるのだけど、
それを断固やらないというのはオケからの強い意志なんだよね。

というか、コンマスの意志なのかな?

今日も普通なら、もう一回オケが座って、
次に指揮者が入ってくるときにアレをやるはず。
やろうと思えばできるんだよね。
なのにオケはそのまま立ち続けて、解散しちゃった。
きっと、相当なことなのだと思うよ。