>>551

確かに正論ですね・・・

その意味ではデプリーストはほんとに優れていました。
アメリカのシェフとヨーロッパのシェフでは役割が違う。
アメリカの地方オケ(州都規模も含む)のシェフは
地域の学校巡りやお金集めのパーティーなどの出席は義務。
それがいかにできるかできないかも評価のひとつ。
それに比してヨーロッパの場合は「芸術」監督の比重が高い。

だからアメリカの地方オケを長くやってきたデプにとっては
学校回りやらの日常活動はむしろ当然という感覚でしょう。

でもデプのマエストロビジット(学校訪問)とかって何回やったのか?
都響の場合、学校向けの音楽鑑賞教室が有名だけど、
それはシェフとかは出ていかないわけで。
ほとんどは定期などに登場しない若手日本人指揮者でしょう。
いちどトルトゥリエがやったというのを聞いてびっくりしましたが。

インバルとかだって、自分がシェフになれば
年2回くらいのアウトリーチは喜んでやりそうですよ。
日本の子ども達はかわいいよ。

デプリーストには「のだめ定期」を創設して、年に数回振ってもらい、
音楽監督にはインバルとか、とんがった人を呼ぶ。
それがやはりいいのではないかと。