>>302
お前無知すぎ。当時の「オペラ」というものはな、全部「イタリアオペラ」の事だ。
「ドイツオペラ」などというものは当時は存在しない。
「後宮」みたいにドイツ語で作ったイタリアオペラもどきはあったけどドイツオペラじゃない。
「魔笛」は当時の部類では歌芝居だ。オペラじゃない。
したがってヘンデルもグルックもハイドンもモーツァルトも書いたのはイタリアオペラだ。
例外はフランスだけ。文化的国粋主義のフランスだけが自国の言葉でオペラを作らせた。

>まあドイツ(オーストリア)人が自国の財産として誇るのは当然としても他国での分類もことごとくドイツオペラだし

他国の部類は「音楽大国」ドイツに従ってるだけだ。
ドイツは他にウェーバーやワーグナー、シュトラウスを除けばロクなオペラ作曲家はいないからモーツァルトを自国(オーストリア人だが)の作曲家に引き入れたいだけ。

>(映画&戯曲「アマデウス」でしきりにジャーマンスピリッツを強調してたのは典型)

馬鹿だな「アマデウス」はただのフィクションだ。あんなもん本気にするなよw
モーツァルトはセリアも作った作曲家だしサリエリはブッファも作ってた。
シェーファーが「世俗的天才オーストリアモーツァルト」と「信仰厚いイタリア人サリエリ」と対照的なキャラクターに単純化してるだけだ。

>だいたいイタリア人自身が自国系の作品だとは全然思っていない。
>それは両国での上演頻度で一目瞭然。

あのな。それは現代のイタリア人の好みにバロックやロココが合わないだけだ。
イタ公はテノールがハイC張り上げないようなオペラは口に合わないw
モーツァルトに限らずイタリア人のペルゴレージだってあまり取り上げられない。