今はこれだけ録音・再生機器や書籍が普及しているのに、ソナタ形式の提示部を繰り返す必要ってあるんでしょうか。
コンサート会場での上演・その録音で繰り返すのは、まだ分かります。
しかし、スタジオ録音でやる必要ってあるんでしょうか。
提示部を聴いて複雑だと思えば、再生者が適宜巻き戻せばよい問題ではないでしょうか。
別に提示部でなくても巻き戻せますし、回数も1回に制限されません。

極端な言い方をすれば、収録時間を延ばして、複数枚組みにして値段を上げたり、
いわゆる意味のない特色を打ち出したキワモノ演奏といった、商売上の意味合いが強いのではないでしょうか。