ソナタ形式について語ろう!
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0001名無しの笛の踊り
2006/12/17(日) 11:21:42ID:aglyf5HV内容は交響曲、ピアノソナタなどの感想、分析、紹介、演奏、作曲など何でも良いです。
なんじゃそれ?という方の為に、簡単に説明させて戴きます。
●提示部
第1主題→確保→推移→第2主題→確保→推移→小結尾(材料を紹介)
●展開部(作曲家の包丁サバキの見せ所。最もセンスが問われる部分)
●再現部(もう一度材料を紹介)
●終結部(曲によっては最後にもう一度包丁サバキ)
※かえって解りにくくなったらすいませんw
0003名無しの笛の踊り
2006/12/17(日) 11:55:39ID:aglyf5HVソナタ形式と言えば僕にとってはやはりベートーベンのピアノソナタ(の第一楽章が多い)ですね。
ワルトシュタインソナタの第一楽章、熱情ソナタの第一楽章、月光ソナタの第三楽章、どれも素晴らしい。
ソナタ形式はベートーベンが完成させた、と言っても過言ではないと思います。
もちろんベートーベンの他にもソナタ形式の素晴らしい作品がたくさんあります。
モーツァルトの弦楽四重奏曲第19番「不協和音」第一楽章、チャイコフスキーのバイオリン協奏曲第一楽章、ラフマニノフのピアノソナタ第二番の第一楽章。
どれも素晴らしいです。
00043
2006/12/17(日) 13:29:38ID:aglyf5HV0005名無しの笛の踊り
2006/12/17(日) 13:36:44ID:F8J/gEFL0006名無しの笛の踊り
2006/12/17(日) 13:39:01ID:7Ku9W7lm糞スレ立てんな、のだめ厨が。
0007名無しの笛の踊り
2006/12/17(日) 13:49:13ID:F8J/gEFLソナタを知ってまろはクラクラ
やんごとなき甘さ まろをとろかせる
0008名無しの笛の踊り
2006/12/17(日) 13:53:26ID:RVB4Trm700101
2006/12/18(月) 14:14:20ID:xzcjTHRJ●序奏
まずソナタ形式には1〜2分の序奏が付く場合があります。
ベートーベンのピアノソナタ「悲愴」第一楽章には序奏が付いていますが、ワルトシュタインソナタ第一楽章や熱情ソナタ第一楽章では序奏がなく、いきなり提示部から始まります。
●提示部
提示部で二つの主題(第一主題、第二主題)を提示します。二つの主題は異なる調で現れます。
例えばハ長調の曲では、第一主題がハ長調、第二主題がト長調というのが古典的なケースです。
短調の場合、例えばイ短調の曲では第一主題がイ短調、第二主題がハ長調というのが古典的なケースです。
第一主題を提示して、その後第一主題の確保が行われます。
そして、第二主題への推移部が現れ、転調し第二主題が提示されます。
そして、提示部の結尾句(コデッタ)で提示部を締めくくります。
ようはポップスでいうAメロが第一主題、Bメロが第二主題、サビがコデッタととらえると非常に解りやすいと思います。
提示部は二回繰り返される場合と繰り返されない場合とあります。ベートーベンのピアノソナタ「月光」第三楽章では提示部が二回繰り返されますが、熱情ソナタ第一楽章では一回しか提示しません。
●展開部
そして提示部が終わると、提示部で提示した二つの主題を様々な調に転調しまくる展開部に入ります。
とにかく転調が激しいです。
展開部の締めくくりにはその曲の元調の属和音(その曲がハ長調ならソシレファの和音、イ短調ならミソ♯シレの和音)が長く奏でられます。
●再現部
そして展開部が終わると、提示部で提示した二つの主題を再び提示します。
ここでポイントがあります。提示部では二つの主題は異なる調で現れましたが、再現部ではその二つの主題が同じ調で現れます。
やはり第一主題の提示、第一主題の確保、第二主題への推移、そして第一主題と同じ調で第二主題の提示、確保が行われ、結尾句(コデッタ)が現れます。
●コーダ
いよいよクライマックスです。
曲はどんどん盛り上がり、終結部(コーダ)に入ります。
コーダでも展開部のように二つの主題が色々な形で現れますが、展開部ほど激しい転調はしません。
と、こんな感じです。
00111
2006/12/18(月) 14:15:31ID:xzcjTHRJ曲はモーツァルトの弦楽四重奏曲第19番「不協和音」第一楽章です。
前半→http://www.yonosuke.net/u/6c/6c-6683.mp3
後半→http://www.yonosuke.net/u/6c/6c-6684.mp3
まず約2分10秒の序奏が入り、その後、提示部。ハ長調の第一主題が現れます。
そしてト長調に転調。ト長調で第二主題が現れます。
提示部は二回繰り返されます。
そして展開部。様々な調に転調します。
そして再び第一主題がハ長調で現れ、再現部が始まります。
第一主題の後、今度はさきほど提示部でト長調だった第二主題がハ長調で提示されます。
そしてコーダでクライマックス。
どうでしょう皆さんこの曲の形式をつかめましたでしょうか?
0012名無しの笛の踊り
2006/12/18(月) 14:39:24ID:Vauw+YYJ0013名無しの笛の踊り
2006/12/18(月) 14:41:15ID:Oi+kStN3はは確かに
0014名無しの笛の踊り
2006/12/18(月) 15:14:51ID:9WQ8jI0N誰が決めたの?
なんのために?
0015名無しの笛の踊り
2006/12/18(月) 15:25:59ID:8YchsDdQ同じソナタ形式でも100曲あれば100通りのソナタ形式がある。
存在しない展開部もあれば、さっぱり盛り上がらないコーダもある。
こんなプロトタイプを示して>>1はいったい何を語るつもりなのか?
0016名無しの笛の踊り
2006/12/18(月) 19:11:52ID:NWCTZSgh音楽のことならこの北浜の狼に聴け
0017名無しの笛の踊り
2006/12/18(月) 19:23:38ID:QBuAl5/L0018名無しの笛の踊り
2006/12/18(月) 21:58:36ID:PVpQk4OBまろはソナタが嫌いじゃ
0019名無しの笛の踊り
2006/12/21(木) 02:16:59ID:YkRrX+ay同じスレ建ててもザ掲示板だとこうだぞ。
http://music-0.bbs.thebbs.jp/1163339562/
0020名無しの笛の踊り
2006/12/21(木) 02:25:47ID:hlSVlJAt0023名無しの笛の踊り
2006/12/23(土) 17:21:15ID:rv1nsaQB全然わからない
0025名無しの笛の踊り
2006/12/24(日) 22:24:24ID:JkmjuoOv誰が決めた? − 誰でもない。特定個人の発明ではない。
なんのために? − 作曲者の音楽表現のために。
ひょっとしてマジレスしちゃ拙かったのか?w
0027名無しの笛の踊り
2006/12/24(日) 22:25:28ID:uKgw0rLe002825
2006/12/27(水) 12:20:00ID:jmA/Q89f表現や劇的表現を盛り込みつつ全体を統一的なものにするのに都合がよいので
多くの作曲家が利用することになったのではなかろうか。
0029名無しの笛の踊り
2006/12/27(水) 22:25:03ID:yLgtYKnT器楽に置き換えただけじゃないの?
0031名無しの笛の踊り
2006/12/27(水) 22:37:32ID:yLgtYKnTソナタ形式って偉そうな名前だけど、アリアの展開とそっくりに思えるがな。
当時の音楽の花形は何と言ってもオペラなんだから器楽がオペラの影響を
受けていても不思議でもなんでもないだろ。
ここは2ちゃんだ。>>30のような知ったかぶりこそどっか逝け。
0032名無しの笛の踊り
2006/12/27(水) 22:43:56ID:s8b2fhiP聴いただけで判断できるならそれはある意味凄い才能と思われ
とりあえずそんなに激昂しなさんな
0033名無しの笛の踊り
2006/12/27(水) 22:50:13ID:KCb5hM/Bカンタータ→歌の曲
29、31は正解。
0034名無しの笛の踊り
2006/12/27(水) 22:50:48ID:zH7g6grC0035名無しの笛の踊り
2006/12/27(水) 22:57:04ID:+lNfGc2Z提示→展開→再現→終結・・・って覚えてはいるが・・・
これに則った曲ってそんなに多いかあ?
0036名無しの笛の踊り
2006/12/27(水) 22:59:38ID:wHeK9y7s耳でも悪いのか?
0037名無しの笛の踊り
2006/12/27(水) 23:57:04ID:KCb5hM/B0038名無しの笛の踊り
2006/12/28(木) 02:03:04ID:NyWZgrlTとりあえずベートーヴェンの交響曲の第1楽章は全部ソナタ形式だから
どれか解説付きのスコア(音友、全音)を買って勉強したら大まかなところは
すぐわかるよ。
>>37
ソナタの中での割合って何だ?
第1楽章だけだから、とか?
0039名無しの笛の踊り
2006/12/28(木) 02:04:48ID:NyWZgrlTダ・カーポ・アリアもソナタ形式の源流の一つには違いない。
しかし「置き換えただけ」てのはちと乱暴かと。
0040名無しの笛の踊り
2006/12/28(木) 22:45:21ID:aq5aFKu1それを変形したソナタよりも多いのか?っていう疑問。
>>37-38 あたりの疑問ともごっちゃになる。少なくとも有名どころの「月光」や「K331」なんかはソナタ形式ではないよな?
0041名無しの笛の踊り
2006/12/28(木) 23:21:23ID:/DTRd2Fnそしてなぜ「ソナタ形式」という呼称になったのか?
0042名無しの笛の踊り
2006/12/29(金) 03:52:16ID:7MS6im7attp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%82%BF
0043名無しの笛の踊り
2006/12/29(金) 22:32:53ID:PR3kna5W有名どころって、月光もK.331も例外的なことで有名なんじゃね?(w
有名どころと言えば「悲愴」「ワルトシュタイン」「熱情」「テレーゼ」「告別」
「ハンマークラヴィーア」(ベトのあだ名付きソナタだけ挙げても)、すべて
第1楽章はソナタ形式で、大した変則はないと思うが。
0044名無しの笛の踊り
2006/12/30(土) 21:30:15ID:c1PhAip60045名無しの笛の踊り
2007/01/01(月) 20:36:41ID:1FSbSqYH0046名無しの笛の踊り
2007/01/05(金) 10:45:37ID:m5N1nJaI0047名無しの笛の踊り
2007/01/06(土) 22:11:08ID:zqQzzVeV0048名無しの笛の踊り
2007/01/08(月) 03:15:22ID:30bU1pyu展開部で第1主題が破滅していって、第二主題だけが再現される
0049名無しの笛の踊り
2007/01/08(月) 09:37:09ID:rtmHf0dj005148
2007/01/08(月) 20:13:07ID:/7jHhRDn244小節からの第1主題は完全な形じゃなくて、更なる展開で解体されてしまう。
提示部も第2主題はニ長調で安定するのに対して、
第1主題ではロ短調主和音をなかなか確立できない
第2楽章の第2主題もロ短調だが、属音のオスティナート。
ようやく第4楽章コーダでロ短調主和音を導いているんだけど、
それまでは経過的にしか現れない。これがこの曲の特徴の一つで、
ロ短調主和音(=死?)の確立をテーマにしてる。
その一環として、第1楽章では第1主題の再現を意図的に回避している。
と、音友のスコアに書いてある。
005249
2007/01/08(月) 23:51:00ID:rtmHf0dj0053名無しの笛の踊り
2007/01/13(土) 14:14:49ID:uSh3JCDH0054名無しの笛の踊り
2007/01/13(土) 23:16:24ID:Nxdl05k5誰かのあてはめを「それは無理」と言って叩く方が楽しいwww
0055名無しの笛の踊り
2007/01/16(火) 00:10:14ID:v8JLkvVm0056名無しの笛の踊り
2007/01/16(火) 00:17:49ID:x6u8N85K構成もやや不規則になるから、ぱっときいてソナタ形式だと言い当てるのは相当難しいだろうなぁ。
ま、マラ6は2つの主題の拡大されたソナタなんだそうな。
こうなるとどこまでが展開部だか、もうわからないよね。
0057名無しの笛の踊り
2007/01/16(火) 00:46:42ID:dYASjHSl展開部の終わりから盛り上げていって、再現部の入りに重要なクライマックスを作るっていうのがあるな。
交響曲の有名どころではベートーヴェンの5番・7番・8番・9番、ブラームスの1番、チャイコフスキーの4番・6番
のそれぞれ1楽章などなど。ショスタコーヴィッチやマーラーにも見られるね。
こういうパターンの一番古い例ってのは何になるのかね?
0058名無しの笛の踊り
2007/01/16(火) 00:58:32ID:/309zT3Z先例があるのかな。
ベト1は既に結構それに近い感じ。
ハイドンの102番は急速にcrescしてトゥッティで再現になるが、ベトみたいな効果とは
違うような。
0060名無しの笛の踊り
2007/01/16(火) 02:07:56ID:co4vYPeO提示部(16小節)、展開部(17小節)、(短縮された)再現部(7小節)があるといえばあって、
第二主題(小節9-13)もあるといえばあるみたい。とりあえず報告まで。
0062名無しの笛の踊り
2007/01/16(火) 08:23:51ID:WjDMe12T0065名無しの笛の踊り
2007/01/16(火) 13:50:19ID:GmiItQtS0066名無しの笛の踊り
2007/01/16(火) 19:21:32ID:zqCShqLP0067名無しの笛の踊り
2007/01/17(水) 19:58:56ID:hc7TwLPpの初登場は、「運命」の4楽章じゃまいか?
0068名無しの笛の踊り
2007/02/01(木) 09:52:19ID:h5896e4U0069名無しの笛の踊り
2007/02/05(月) 22:28:08ID:bDKc3GH0マラ6終楽章の展開部の場所は分かりやすいと思うが。
今スコアがないので数字は言えないが。
あの楽章で分かりにくいのは、最初のゆっくりとした部分が
単なる序奏ではなく、展開部と再現部の冒頭でも現れること。
それと再現部での主題の順序が提示部と違うことだろう。
0070名無しの笛の踊り
2007/02/06(火) 00:08:34ID:8aXmrF63最初の静かなのが提示部、
うるさくなってきたら展開部、
また静かになったら再現部。
0071名無しの笛の踊り
2007/02/06(火) 10:49:22ID:7e+jBwuh0073名無しの笛の踊り
2007/02/08(木) 22:04:37ID:KgEhSRSsあのドラムがタンタカタンタカいうところが展開部の頭ですか?
0075名無しの笛の踊り
2007/02/09(金) 02:05:03ID:eLvsjfmA0076名無しの笛の踊り
2007/02/13(火) 00:12:43ID:J0j9UfnZ0077名無しの笛の踊り
2007/02/14(水) 00:40:54ID:/mV3X1zZ元調と違う調でエンディングを迎える曲。
例えば、提示部第一主題がハ短調なのに、変イ長調で再現部第二主題〜エンディングを迎えるとか。
0078名無しの笛の踊り
2007/02/14(水) 01:09:31ID:usd2MLHT0079名無しの笛の踊り
2007/02/14(水) 02:42:13ID:raPDT8bXRVWの田園の1楽章。
第一主題はハ長調的だけど、楽章はロ短調的に終止。
でもひょっとしたら第一主題はDドリアン、最後はD6の五音省略形なのかも。
008077
2007/02/14(水) 19:39:18ID:/mV3X1zZありがとうございます。買って聴いてみます。
こんなのはありますか?短調の曲で平行長調で終わる曲。
例えばイ短調の曲で、ハ長調で終わる曲。
質問ばっかりですいませんm(_ _)m
0081名無しの笛の踊り
2007/02/14(水) 19:47:39ID:Yf5QUU780082名無しの笛の踊り
2007/02/14(水) 20:52:50ID:aU3nos37ちょっと反則だがエルガーの交響曲第1番の1楽章と4楽章。
どちらも提示部第1主題はニ短調だが変イ長調で終わるよ。
0083名無しの笛の踊り
2007/02/17(土) 11:09:15ID:iiJySbd8演奏もしないのに楽譜買う時点で余程の馬鹿だろ。
0084名無しの笛の踊り
2007/02/17(土) 11:24:24ID:8xrLWaCN0085名無しの笛の踊り
2007/02/17(土) 14:55:04ID:tzXJXMknそんなことはないだろう。
録音された演奏というのは、楽譜を基にしてはいるが、演奏者の個性が少なからず発揮されてしまう。
純粋に、作曲家が作ったものを受け取りたいなら楽譜しかない。
それに、そういう録音を聞くにしても、目で追えば理解の助けになる。
0086名無しの笛の踊り
2007/02/17(土) 15:24:16ID:gotznmAYただ世間一般ではそれを愛情をこめて「バカ」と呼ぶ
0087名無しの笛の踊り
2007/02/23(金) 19:55:47ID:6lYOla2G指揮者以外が買うのはちっちゃい楽譜
0088名無しの笛の踊り
2007/02/24(土) 18:21:25ID:hvaIH+5e0089名無しの笛の踊り
2007/02/24(土) 20:59:01ID:SGbbAoWQ0090名無しの笛の踊り
2007/02/24(土) 21:09:04ID:PcWXG8Qaせめて楽式論とすればよかったのにw
0091名無しの笛の踊り
2007/02/24(土) 22:36:09ID:SGbbAoWQ0092名無しの笛の踊り
2007/02/25(日) 08:38:55ID:S9DKnU4rまで読んだ
0094名無しの笛の踊り
2007/02/25(日) 17:55:50ID:4Bg6whfG今は21世紀ですよ!!
ソナタ形式はもう死んだ!!
ソナタ形式を使ってゲソオソやってる香具師はクソ!
POPSやROCKやエレクトロニカをやろうとしてる香具師がいたらそいつ終わってるww
0095名無しの笛の踊り
2007/02/25(日) 18:55:34ID:zlVFJEaePOPSは曲が短いからやりにくいだろうが。
0096名無しの笛の踊り
2007/02/25(日) 19:52:58ID:4Bg6whfGソナタ形式でちゃんと3楽章まであったぞ。
その曲以外にも複合3部形式の曲やロンド形式の曲や循環形式の曲までやってるらしい。
00971
2007/02/25(日) 20:10:30ID:iweUrs6Bあのう…、実は僕今作ってるんです。ソナタ形式のロック。
未完成なんですけど思いきってうpしちゃいます!
「ART OF EXISTENCE」
http://sound.jp/five_waldstein/s/art_of_existence.mp3
詩を英詩にしたくて翻訳家の人に作詞を依頼する予定です。
ボーカリストも英語の発音完璧な人を募集中です。
0098名無しの笛の踊り
2007/02/26(月) 20:23:03ID:xvCItEPi基本的に展開部が即興演奏のソロになる。
0099名無しの笛の踊り
2007/02/28(水) 22:58:41ID:ukK0SrfB同じ。あんまり一般化しすぎない方がいいと思うが。
0100名無しの笛の踊り
2007/03/01(木) 20:55:38ID:Ccyc+ibO0101名無しの笛の踊り
2007/03/01(木) 21:59:10ID:yrTtHR4e0102名無しの笛の踊り
2007/03/01(木) 23:58:20ID:uOUqT7aZ0103名無しの笛の踊り
2007/03/02(金) 00:46:13ID:XeO8atLD0104名無しの笛の踊り
2007/03/02(金) 08:14:34ID:YLJ1WdAuソナタ形式は、調についてももともときちんとした決まりが合ったはず(第二主題は主調が長調/短調の場合は属調、平行調など)
それが、だんだん無調になるにしたがって、緩和されてきて、今は
>>98みたいな、単に一つの主題ー展開-再現-コーダであれば、ソナタ形式だと認める人が出てくるようになった。
まあ、第二主題の調なんて、古典派の時代から破られているが…、破るにしても、
第一主題と台に主題の対立ってところに主眼が置かれたわけだから、何でもかんでも>>98みたいに考える人はなんなんだろうな。
0105名無しの笛の踊り
2007/03/02(金) 10:51:50ID:ofby7ms+近代のソナタ形式と、それと関係なく提示-展開-再現のパターンに沿った
だけの形式とは同日の談ではない。
010698
2007/03/02(金) 22:27:05ID:IzhKouVHいやいや、私もいちおう音楽史的な観点は把握してるのよ。
三部形式(三位一体的対称性)、2つのテーマ(二項対立表現)というキリスト教的
価値観を音楽に結びつけたのがソナタ形式なんだけど、どんどん定義が崩れて
それこそ「神は死んだ」って言われた時代から厳密な形式よりも大まかな構成が
ソナタ的ならそれでOKみたいになってしまった。
自分としては厳密にソナタというなら例えば提示部も「主題〜推移〜コデッタ」
という構造が必要だと考えます。
ロマン派の場合、ショパンは再現部で第一主題を省略する点で大胆だけれども
提示部の作り方はとっても古典的。シューマンはソナタが下手だった人で、その
理由は形式にしばられたから。シューマンの再現部はほとんど提示部のコピー
だったりすることが多い。こういう形式へのこだわりがシューマン独特の変な
冗長性を生んでる。
リストはダンテに「ソナタ風幻想曲」ってサブタイトル付けたまでは謙虚だったけど
その後にロ短調ソナタ作っちゃったからねw。当時さんざん叩かれたらしいが、
困ったことにこれが名曲なのよね。形式無視のピアノソナタの発祥はリストってことで
いいかも。
0107名無しの笛の踊り
2007/03/03(土) 02:23:05ID:WVcpF5hC0109名無しの笛の踊り
2007/03/03(土) 11:19:20ID:rUtppjJLしかし最初に「定義」があったというのはちとどうかな。
18世紀半ばの一種の定型的な書き方が次第に変容していったということで、
とりあえずベートーヴェンあたりをモデルに記述上の便宜として採用されたのが
ソナタ形式という概念、くらいに思った方がいい。
もちろん便宜なんだから便利な概念には違いないが。
0111名無しの笛の踊り
2007/03/03(土) 18:51:38ID:c0oRtLvl0112名無しの笛の踊り
2007/03/05(月) 07:37:17ID:Yg9XBKJa0113名無しの笛の踊り
2007/03/13(火) 00:34:29ID:dtl3I7m0どなたかドラマティックで起伏に富んだ提示部の曲(の第何楽章か)を教えて下さい。お願いしますm(_ _)m
0114名無しの笛の踊り
2007/03/13(火) 01:40:16ID:1HG1SIVT有名どころなら
メンデルスゾーンの序曲「(真)夏の夜の夢」なんかどうだろう。
上に挙がってるマーラーやエルガーもドラマティックではある。
0115名無しの笛の踊り
2007/03/13(火) 09:49:51ID:PnEnU7cZベートーヴェン、ブルックナー、ブラームス、チャイコフスキーなど
有名どころの曲なら参考になりそうなものは多数あると思われ
0116113
2007/03/13(火) 20:58:23ID:dtl3I7m0>>114
「真夏の夜の夢」聴いてまたレス後日します。
マーラーは1、8番聴きました。
>>115
ベートーベンは交響曲2、3、5、9番、ピアノソナタ8、14、17、21、23、27、29、30、31、32番を聴きました。
ブルックナーは交響曲4、9番、チャイコフスキーは悲愴を聴きました。
ブラームスはほとんど聴いてませんね。
もっと聴き込まなちゃダメみたいですね(>_<)
0117名無しの笛の踊り
2007/03/13(火) 21:27:10ID:PnEnU7cZ作曲する人に向かって言うのは釈迦に説法かもしらん
数聴けば良いってもんでもない
たとえばベト3,5,9で、どういうところがドラマティックに聞こえるか、
その効果がそれぞれどういう手段で作り出されているか、
といったことを観察比較してみたらどうでしょう。
(そんなこととっくにやってる、と言われそうな気もするが・・・)
0118116
2007/03/13(火) 21:51:39ID:dtl3I7m0いえいえ。がんがん意見言って頂いてうれしいですよ。
実は97が僕の曲なんです。
どうも提示部が平坦。展開部とCODAはわりと自信あるんですが…。
精進します。
0119名無しの笛の踊り
2007/03/13(火) 22:25:35ID:xwQnDn200120名無しの笛の踊り
2007/03/13(火) 23:04:56ID:ejELWn5+0121名無しの笛の踊り
2007/03/14(水) 05:03:11ID:zgbsgKR2ベートーヴェンのピアノソナタは楽譜をよく見ながら何度も聴くと良い。
1回さらっと聴いただけじゃダメ。
0122名無しの笛の踊り
2007/03/15(木) 23:55:00ID:U9BllpMZコンサート会場での上演・その録音で繰り返すのは、まだ分かります。
しかし、スタジオ録音でやる必要ってあるんでしょうか。
提示部を聴いて複雑だと思えば、再生者が適宜巻き戻せばよい問題ではないでしょうか。
別に提示部でなくても巻き戻せますし、回数も1回に制限されません。
極端な言い方をすれば、収録時間を延ばして、複数枚組みにして値段を上げたり、
いわゆる意味のない特色を打ち出したキワモノ演奏といった、商売上の意味合いが強いのではないでしょうか。
0123名無しの笛の踊り
2007/03/16(金) 00:21:29ID:rIV/uTpa0124名無しの笛の踊り
2007/03/16(金) 00:57:39ID:YpD149Enよくあったような。
0126名無しの笛の踊り
2007/03/23(金) 21:33:50ID:T6/uo7M0ベートーベンの月光の第三楽章なんか提示部繰り返さなかったら物足りなくない?
0127名無しの笛の踊り
2007/03/23(金) 21:38:02ID:+bOuLzKy0128名無しの笛の踊り
2007/03/27(火) 15:13:35ID:gQIIh1iE0129名無しの笛の踊り
2007/03/30(金) 20:38:05ID:x1wEeXYa0131名無しの笛の踊り
2007/04/12(木) 21:26:28ID:TlKXPKQuほほう。やっぱりあるんですね。
ありがとうございます。
0132名無しの笛の踊り
2007/04/14(土) 06:25:42ID:HyXE3hRxどっかのホームページに出ていたような・・・・・
0133名無しの笛の踊り
2007/04/24(火) 12:21:26ID:HLYxfLYZ0134名無しの笛の踊り
2007/05/02(水) 16:01:05ID:vFNJlt2Rいろんなとこで>>97の曲を見かけんだけど
0135名無しの笛の踊り
2007/05/02(水) 19:02:10ID:0S5rctXuモチーフが退屈だからでしょう。
それに尾ひれを付けてもうるさいだけ。
何を音にしたいのか?主客転倒です。
筆の使い方知っても画は描けない。
作曲法知っていても、作曲はできない。
ソナタ形式の前にモチーフと自分の技量にふさわしい形式を選んだらいかが。
当たり前のことですけど、誰も教えてくれなかったのでしょうね。
0136名無しの笛の踊り
2007/05/02(水) 21:08:44ID:6UR0wRX0誰も知らないのかな?
「ソナタ形式」の「ソナタ」とは、そもそもどういう意味なのか?
0137名無しの笛の踊り
2007/05/02(水) 21:45:10ID:TDlurI2Iソナタ形式という用語は多分19世紀になってからできたのでは。
英語版Wikipediaに何か説明があったような希ガス
0138名無しの笛の踊り
2007/05/02(水) 21:53:28ID:6UR0wRX0早速のレス感謝!
それでは、原意「奏された」が「ソナタ形式」に用いられたのは?
0139名無しの笛の踊り
2007/05/02(水) 22:03:43ID:2yNv7Q0Jその器楽曲を作るための形式として発展したものに「器楽曲形式」って
名前がついた。
もちろん語源に関わらず、器楽曲以外にその形式を使ってもかまわないのは
よくある話。(下駄箱に靴が入ってるのと一緒?)
0140名無しの笛の踊り
2007/05/10(木) 15:52:03ID:7HLlLyc2 ̄ ̄ ‐― _ -ニ三ヘ_∧
__ ― ̄ -ニ三( ・∀・) 圧縮だようぅ〜。
_ ― ―‐ -ニ三( O┬O
――  ̄ -ニ三◎-ヽJ┴◎
0141名無しの笛の踊り
2007/05/12(土) 22:11:27ID:i52nidDSウィキペディアより
0142名無しの笛の踊り
2007/05/12(土) 23:22:40ID:mvVFnUex0143名無しの笛の踊り
2007/05/18(金) 21:48:42ID:OfK3oEPucantare → cantata
ごめんん
0144名無しの笛の踊り
2007/05/25(金) 00:13:46ID:YCpghk0V0145名無しの笛の踊り
2007/06/10(日) 19:22:51ID:KtdBARPF部分部分に限っても構いません。
誰の交響曲第○番の第○楽章の提示部第一主題の確保〜推移が世界一美しいとか。展開部が最も美しいのはこの曲だ、とか。
0147名無しの笛の踊り
2007/06/10(日) 22:28:31ID:KtdBARPFこの世で最も美しいソナタ形式だと思います。
さあ、みなさんもどうぞ!
0148名無しの笛の踊り
2007/06/10(日) 22:35:03ID:NvMuKCQc0149名無しの笛の踊り
2007/06/10(日) 23:53:03ID:uk9DCX7y0150名無しの笛の踊り
2007/06/11(月) 17:27:09ID:JGFPy9ME0151名無しの笛の踊り
2007/06/11(月) 18:42:39ID:RkGb97cH0152名無しの笛の踊り
2007/06/15(金) 23:22:27ID:sH++Xcmw0153名無しの笛の踊り
2007/06/18(月) 18:35:54ID:5CdsXjv10154名無しの笛の踊り
2007/06/21(木) 21:23:57ID:mOz3fYPe今度までに聴いておきます。
0155名無しの笛の踊り
2007/06/24(日) 20:41:38ID:6DaPShhJいろいろ他の音楽の引用が含まれているから
0156名無しの笛の踊り
2007/07/08(日) 23:02:18ID:eIkqPCe20157名無しの笛の踊り
2007/07/08(日) 23:40:04ID:OuB8gCLaシューベルトは外せない。
0158名無しの笛の踊り
2007/07/12(木) 22:34:00ID:PADCmAFj|n_j_ij__j__ji_j|
(´・ω・)
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、 ちょいと保守るでごんす
`〜ェ-ェー'
0159名無しの笛の踊り
2007/07/25(水) 00:56:46ID:NmftW/oQ0160名無しの笛の踊り
2007/08/10(金) 20:08:28ID:0GZmY0uqそれはCODAについてです。
CODAに関して、友人にこんな事を言われました。
「CODAは第一主題、第二主題を用いないで自由なメロディーで作った方がいいんじゃない?」
確かにチャイコフスキーのバイオリン協奏曲第一楽章のCODAも、ラ・カンパネラ(あれはソナタ形式ではありませんが)も主題と関係ないメロディーでエンディングを迎えています。
でもベートーベンのWALDSTEINソナタ第一楽章のように、徹底的に動機を展開して締めくくる方が本当のソナタ形式の芸術のような気がしてなりません。
みなさんはどう思われますか?
0161名無しの笛の踊り
2007/08/10(金) 20:24:20ID:cqvC1Suz0162名無しの笛の踊り
2007/08/11(土) 02:45:32ID:AHqKePFXでも、ベートーベンの序曲レオノーレ第3番のように、新しいメロディーがあったほうが…
いや、ベートーベンの交響曲第5番の第1楽章のように、第1主題の連発で終わるのがいいのでは…
それより、ベートーベンの序曲エグモントのように、完全に新しい旋律だけのコーダが…
しかし、ベートーベンの交響曲第7番の第4楽章のように、第1、2主題の連発の盛り上がりも捨てがたい…
0163名無しの笛の踊り
2007/08/11(土) 11:04:43ID:xVHb4Fta0165名無しの笛の踊り
2007/08/12(日) 19:21:49ID:OySvaRAHあなた面白いねw
0166名無しの笛の踊り
2007/08/18(土) 00:03:46ID:UZYXjksU0167名無しの笛の踊り
2007/09/01(土) 23:55:18ID:MVrXu0qy0168名無しの笛の踊り
2007/09/11(火) 01:50:47ID:lr/ie7JG0169名無しの笛の踊り
2007/09/15(土) 04:02:07ID:8Ps6/4je0170名無しの笛の踊り
2007/09/17(月) 05:25:22ID:mTPXgosrそれは展開部です。
もっともっと起伏に富んだドラマティックな展開部を作りたい!
テンポが大きく変化する展開部の参考になる曲(の何楽章か)を教えて下さいm(_ _)m
0171名無しの笛の踊り
2007/09/17(月) 08:15:26ID:tC2dM8hzなんて思っていたら、何も書けないだろう。
ハイドンからショスタコまで、聴きまくれ。
もっとも、聴きすぎたら、恐れ多くて何もかけなくなると思うが。
というより、そんなことを尋ねること自体、ソナタ形式を知りません、と言っているようなものだが、
そんな状態で本当に作曲するのですか?
どうして先生に尋ねないのですか?
0172170
2007/09/18(火) 20:11:15ID:UZKMZVynいやもう曲自体はほぼ完成してるんですが、展開部に物足りなさを感じまして。
0173名無しの笛の踊り
2007/09/18(火) 23:28:25ID:9RyoYQo40174名無しの笛の踊り
2007/09/19(水) 01:17:48ID:HTerZSkaベートーヴェンにおける「ダイナミックなソナタ形式」の発明
http://www.ri.kunitachi.ac.jp/lvb/rep/isoyama01.pdf
これを読んで自分の曲を、展開部に限らずに、比較検討してみな。
0175名無しの笛の踊り
2007/09/19(水) 09:39:17ID:8oa0Dq5K> ドラマティックな展開部 = テンポが大きく変化する
> なんて思っていたら
だれもそんなことは言ってないんだが。
0176名無しの笛の踊り
2007/09/19(水) 14:42:55ID:XHWt1je4ロンド・ソナタって何ですか?
0177名無しの笛の踊り
2007/09/19(水) 15:55:08ID:F2kogCow0178名無しの笛の踊り
2007/09/19(水) 22:45:10ID:5m/VvJpnWikipediaに説明がある。
ヴァリアントがいろいろあるので、あまり図式的に考えると混乱するかも。
ベト2の場合は・・・空で書けるほど覚えてないや(^^;)
0179178
2007/09/19(水) 23:13:41ID:5m/VvJpnあ、交響曲第2番のことですよね・・・
0180176
2007/09/20(木) 10:40:06ID:elsDi/UH某スコアにロンド・ソナタ形式と出てました。
別の解説本にはソナタ形式と記載がありました。
0181名無しの笛の踊り
2007/09/20(木) 19:12:03ID:rxmG+Ii30182名無しの笛の踊り
2007/09/20(木) 19:15:14ID:rxmG+Ii3提示部と再現部が緊密で逆に展開部がゆるいという例は実は多い。
展開部は緊張度の高い部分であるべき、という固定観念は少なくとも疑ってかかったほうがいいかも。
0183名無しの笛の踊り
2007/09/20(木) 20:29:45ID:yFhILGtRメンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」なんかどうかな?
0184178
2007/09/21(金) 00:19:47ID:scnaHwWrベト2終曲をロンドソナタ形式とする説は確かに無くはないらしいが、根拠がよくわからない。
展開部が主調の第一主題で始まるので、それを「ロンド主題の回帰」と捉えるのか、とも思うが、
主調なのは主題の前半だけのアッという間だから、これをもってロンドソナタ形式というのは
杓子定規のように思える。
0185名無しの笛の踊り
2007/09/24(月) 16:36:19ID:mdWuBHvE0186名無しの笛の踊り
2007/10/02(火) 19:31:57ID:Wv1Pnhb00187名無しの笛の踊り
2007/10/02(火) 19:58:17ID:2xSD4UOx展開部は必ず呈示部冒頭の転回形をひそやかに奏でて始まるからね
再現部やコーダの入りもすぐにそれとわかる
0190名無しの笛の踊り
2007/11/16(金) 01:17:44ID:QfkbNb5w0191名無しの笛の踊り
2007/11/16(金) 16:21:47ID:bEov5U+a0192名無しの笛の踊り
2007/11/17(土) 19:47:54ID:GTKDWz800193名無しの笛の踊り
2007/11/17(土) 21:01:43ID:2DoQ7gSi0194名無しの笛の踊り
2007/11/23(金) 17:42:33ID:Cufk+E430195名無しの笛の踊り
2007/11/25(日) 20:50:59ID:HlInIX6p有名な30番「春の歌」をはじめ、
5番「眠れぬままに」、10番「道に迷って」の他、43番「家もなく」
など存在する。
「春の歌」と「家もなく」は展開部のないソナタ形式と考えられる。
0196名無しの笛の踊り
2007/12/10(月) 12:04:49ID:yTIvRozZモーツァルトのピアノソナタ、弦楽カルテット、シンフォニー等で
第1楽章提示部の第1主題をE-durで書いている曲をほとんど
見かけないんですけど主調をE-durで書いてはいけない理由でもある
のでしょうか?
0197名無しの笛の踊り
2007/12/10(月) 14:02:29ID:5PhVRagT不都合が多かった、というようなことでは?
(ハイドンにはH-Durの交響曲があるにはあるが・・・)
誰か詳しい人、補充お願い。
0198名無しの笛の踊り
2007/12/11(火) 16:07:37ID:bG8PPq0H回答ありがとう!!少し謎が解けたような気がします。
>>E-DurにするとH-durやFis-durも使わなければならない
第二主題は属調じゃなきゃいけないのでしょうか?
第一主題をE-durで書いて第二主題をA-durでは書けないの
でしょうか?
0199名無しの笛の踊り
2007/12/13(木) 02:55:01ID:lfEz1Bqcあくまでも一説として、
別に下属調でも構わないのですし、例外もありますが、
その時代はCDやレコードもなく、作曲家は複雑なソナタ形式を演奏会だけで聴衆にどのように伝えるか
も重大な事でした。特に提示部は明確に主題を提示しないと展開部、再現部
もしくは曲そのものが理解出来ない状態に陥る危険性がありました。
そこで、主調で第1主題、属調(短調の場合は平行調も含めて)で第2主題と慣例的に決めて
「ああ、ここから第2主題なんだ」と聴衆に理解させる手段に用いたと推測され(理解していたかは別として)
その他の調(近親調が多いのですが)で曲が動き出せば展開部開始、
主調に戻れば再現部と言う暗黙の了解があったのだと思います。
また再現部で第2主題も主調なのは提示部で明確に提示済みだから、という理由だと思われます。
0200名無しの笛の踊り
2007/12/13(木) 10:56:30ID:zseQTz11詳しく説明してくれてありがとう!!すごい勉強になった。
主題を明確に提示することが大事というのは分かったつもり
でいたのですが奥が深いですね。
アーティストの楽曲をライブオンリーでしかファンに聴いて
もらう手段がなかった時代というのは奇をてらわない慣例的な
要素が重要だったのですね。
演奏もされないのに作曲だけが自己目的ということは絶対に
ないということかな。思想のために音楽を考えるヒマなどな
かったのでしょうね。
だから第一楽章の主調がC-durの場合は第二楽章は下属調のF-dur
で始まるのか!第一・第二主題で使っていない近親調を使って
イメチェンを図るためですかね?
主調をH-durやAs-durで書かないのも濁った響きの和音で大切な
主題を台無しにしないという意味もお話を聞いたらありそうな
気がしました。
0201名無しの笛の踊り
2007/12/20(木) 23:02:35ID:p9dutG9e199さんのおっしゃるとおりと思われます。ソナタ形式からは外れますが
18世紀の管弦楽は宴席や式典での演奏を前提に作曲されることが
殆どなのでラッパや太鼓が良く響くニ長調とハ長調が多いです。
そして変化を付けるために穏やかな角笛が良く響くヘ長調や変ロ長調を
主調にした組曲を間に置くことが多かった。ですからイ長調や変ホ長調を
主調に作曲すること自体18世紀中期まではそれほどメジャーでは
ありませんでした。またト長調や短調は室内楽では多いですが野外楽器
にとってはあまり得意ではない調なので管弦楽では少なめです。
0202名無しの笛の踊り
2007/12/23(日) 19:31:25ID:KfQHAw0K0204名無しの笛の踊り
2007/12/30(日) 13:31:31ID:mMJEYYlc0205名無しの笛の踊り
2008/01/12(土) 10:11:58ID:sRSuLR3X0206名無しの笛の踊り
2008/02/10(日) 13:07:42ID:2iPXFSOW0207名無しの笛の踊り
2008/02/13(水) 01:15:31ID:ILmmc62d0208名無しの笛の踊り
2008/02/24(日) 07:27:26ID:kwuuE18Y0209名無しの笛の踊り
2008/02/24(日) 12:43:13ID:CVgPP7Gr0210名無しの笛の踊り
2008/02/24(日) 13:00:07ID:p+pHIxKZから来たんだろうか? この点について触れた文献は見たことないんだが、
誰か知ってるかい?
0211名無しの笛の踊り
2008/02/24(日) 14:44:57ID:CVgPP7Grsonnetも語源をさかのぼればsonに行きつくらしいので
全く無関係ではないが、直接の派生関係にはない。
0212名無しの笛の踊り
2008/02/26(火) 01:29:30ID:Exk9sVimおお、サンクス!!
0213名無しの笛の踊り
2008/03/11(火) 13:51:46ID:tMqpFvye0214名無しの笛の踊り
2008/03/16(日) 19:19:16ID:uyjwOlXr主題に似たのがあっちゃこっちゃ出てこれば循環ソナタ形式?
0215名無しの笛の踊り
2008/03/16(日) 20:01:28ID:gWHgxV1i循環ソナタ形式の曲例きぼん。
0217名無しの笛の踊り
2008/03/16(日) 22:12:45ID:gWHgxV1iスクリャービン、ラフマニノフはほとんど知らない。
多少調べられる可能性があるのはプロコだけだな。
まあ、あまり俺が口出せる話題じゃないかもしれん(^^;)
0219名無しの笛の踊り
2008/03/18(火) 19:05:40ID:aPpCuwkp循環形式の定義は曖昧なので、その取り方でも間違っているとは言えません。
ただ循環形式は、単に主題や動機を他の楽章に模倣反復させるだけではなく、
その模倣反復によって楽章同士や曲全体に緊密さや統一感を求めることを目的としています。
ですから他の方法で緊密さや統一感を出せるのであれば、キッチリと循環させる事はさほど重要な事ではなく
形式と名乗っていますが、緊密さや統一感を得られる作曲の方法の一つと思って頂ければ良いと思います。
余談ですが、主題や動機の使い回しが出来る循環形式は勉強中の学生らがこれ幸いとよく取り組みますが
循環のさせ方で簡単に曲が陳腐化するため、意外と難しい方法とも言えなくもありません。
0220名無しの笛の踊り
2008/03/21(金) 11:24:04ID:NZwMq6XK0221名無しの笛の踊り
2008/03/21(金) 12:35:18ID:3dI0iGmZこの手の循環の例はたくさんあるけど(意外に誰も話題にしない「新世界より」とか)、
これは楽章間の関連の話で「ソナタ形式」の話とはちょっと違う罠。
術語に詳しいわけじゃないが、「循環ソナタ形式」という言葉を聞いたときに連想したのは
「さすらい人幻想曲」とかシューマンの第4交響曲とかリストのロ短調ソナタあたりだったんだが。
0222名無しの笛の踊り
2008/04/02(水) 20:19:44ID:ycb29MS+それについて語ってくれる理論通の御方は、いらっしゃらないの?
0223名無しの笛の踊り
2008/04/03(木) 17:55:33ID:cLqNW2P60224名無しの笛の踊り
2008/04/09(水) 00:42:53ID:NKbYAitX0225名無しの笛の踊り
2008/04/09(水) 04:36:52ID:oh1JXs1j>>221に
>この手の循環の例はたくさんあるけど(意外に誰も話題にしない「新世界より」とか)、
>これは楽章間の関連の話で「ソナタ形式」の話とはちょっと違う罠。
と書いてあるのも読めんのか
0226名無しの笛の踊り
2008/04/15(火) 20:36:18ID:DPHgnqq6全然構成がわからない。ホントにソナタ形式?
説明お願い。
0227名無しの笛の踊り
2008/04/15(火) 21:11:08ID:2dVeooaW殆どソナタ形式に見えないほど崩れていますからね。
イデーとからんでいるから、
ソナタの調の機能の点から説明すると意味不明になります。
よく同主長調に戻りますしね。
繰り返し記号ありますけど、
あれ、そのままソナタの形式に当てはまるとは限りません。
310あたりまでが、提示部っぽいですよね。
ソナタ形式と言う枠組みを可能なまでに壊した感はあります。
ただし、ソナタ形式は意識されており、
イデーから見たソナタ形式との時空列を超えた舞踏への勧誘と言う感じですね。
0229名無しの笛の踊り
2008/04/15(火) 23:02:24ID:e6aVhsG7それぞれ提示部、展開部、再現部、コーダの始めと考えることはできそうだ。
ただ各部の性格の対比は古典のソナタ形式みたいにはっきりしてはいないが。
0230名無しの笛の踊り
2008/05/06(火) 10:20:55ID:LRkTAsBj0231名無しの笛の踊り
2008/05/06(火) 22:57:33ID:Su8tk6nqソナタ形式と言う枠組みを可能なまでに修復した
0232名無しの笛の踊り
2008/05/09(金) 01:39:31ID:iNsENjJI0233名無しの笛の踊り
2008/05/19(月) 22:10:27ID:OvTCXu9C第二主題に乾杯!
ヴァンハルにコジェルフ、クラウスって18世紀人に
しちゃあ短調の大家だよね。
0236229
2008/05/23(金) 12:39:35ID:3rl5E2DHちゃんとアナリーゼしてる暇がないが、とりあえず>>226殿にはいい加減な返答で
申し訳なかった m(_._)m
0237名無しの笛の踊り
2008/06/11(水) 16:49:20ID:fz4QqCyn0238名無しの笛の踊り
2008/06/12(木) 01:40:22ID:xJCFkwO60239名無しの笛の踊り
2008/06/12(木) 05:55:49ID:w29q86Si0240名無しの笛の踊り
2008/06/14(土) 09:53:08ID:b6iW0oOKそのとおりだが、237が求めているのは、音楽の美しさではなくて
形式美といった類のものじゃないだろうか。
たしかに、ソナタ形式はその発生のもとが二部形式であるので、
単純さを美とするなら、原初的な二部形式が一番!
0241名無しの笛の踊り
2008/06/18(水) 23:12:34ID:I2vy7pCcお前さんのような人のために、
あのロベルト・シューマンが「音楽と音楽家」で詳しく解説してるから読むべし。
0242名無しの笛の踊り
2008/06/27(金) 23:20:46ID:U8lVhe1jそんなにシューマンのベルリオーズ論を推すお前さんに
読む気を起こさせるように
どんな風な論調なのか教えてくれまいか。
0243名無しの笛の踊り
2008/06/28(土) 10:10:03ID:eUCQcQN10244名無しの笛の踊り
2008/07/07(月) 22:37:19ID:9hhPqEX2イヤサント・ジャダンもね!
バレ大国フランスは短調がやたら多いけどラモーのせいだね。
彼が亡くなってからブフォン論争が終焉してエデルマンや
プレイエルらが出てきてようやく他国と同じような長調偏愛的な
ソナタを書くようになったからね。もっともソナタの緩徐楽章は
相変わらず同主調転調が多いからバロックの香りがバレバレだよねw
この国の衛星都市のスペインもビセンテ・ソレルとかが出て来る
まではバロックの香りたっぷりだったね(丁度同姓の人がいたね)
0245名無しの笛の踊り
2008/07/07(月) 22:54:19ID:9hhPqEX2強くて特に花形楽器ヴァイオリンの響きの良い調ばかりを
選んで書く傾向が強かったね。それだからニ長調が多い。
そしてホ長調は第二主題がロ長調になるから書けない事が
多くて(特に鍵盤奏者の作曲家にこの傾向が強い)結局
長調のニ・ハ・ト・ヘ・変ロ・変ホ・イの7つの調から
書き出したみたいだね。短調なんてのは展開部で書くもの
という認識が強くて出だしでは葬送曲やミサ曲でニ短調や
たまにハ短調がある程度だね。ピアノでのミーントーンの
響きだけでなくてあくまでもヴァイオリンの響きを意識した
調選択をするから面白い。
0246名無しの笛の踊り
2008/07/07(月) 23:11:48ID:9hhPqEX2調性音楽としての合理性を追求した聞かせ上手な書法だと思う。
ガルッピやペルゴレージから開拓が始まってボッケリーニや
チマローザあたりが典型かな。
1.三度のイントネーションの最重視
2.トニックとドミナントとの五度のイントネーション
3.トニックあるいはドミナントに向かうアクセント付き二度進行
4.結尾などでのトニックとドミナントの交互連打
5.トニックあるいはドミナントに順次進行で向かう時の伴奏部
でのトニックあるいはドミナントの連打
すごく典型化されてるよね。
0247名無しの笛の踊り
2008/07/08(火) 14:07:52ID:/eYDtvqy今の流行の音楽だって同じじゃん。
だから「音楽のサイコロ遊び」なんてものが流行したんだろね。
これを応用すればソナタ形式だって書けそう。
0248名無しの笛の踊り
2008/07/28(月) 01:47:13ID:vCqlNz88⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡ほしゅー
0249名無しの笛の踊り
2008/08/09(土) 20:36:17ID:v7atdS5u0250名無しの笛の踊り
2008/08/30(土) 04:39:33ID:ypdfYABu■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています