>>680
和声の範疇にない音楽なら和声を考えることはナンセンス。

「二つの音の距離」の話と「メロディに当てるコード」の話を
ごっちゃにしてはいけない。

前者なら、上からも下からもない。数えればわかる。
ドの上にソがあったら五度。
ソの上にドがあったら四度。
下の音をオクターブ上げたら四度と五度が逆転する。

後者の話。
コードは三度ずつ重ねていくのが原則。
より正確には、一度に五度を重ね、間に三度を入れる。
必要なら上に七度、九度、……と重ねていく。
だがこれはあくまで原則で、四度が入ったり六度が入ったり
はずれる例は多数ある。
ウワモノがドとソを鳴らしているという条件だけでは
そこに当てるコードは一意には決まらない。
どのコードを当てるかは作曲者/編曲者/伴奏者のセンスしだい。
Cm7か、Gsus4か、E♭6か、FonGか、C5かは一つに確定はしない。
旋律が非和声音となるようなコードの可能性もある。