>>58
一番手っ取り早いのは美しい旋律や転調を楽しむことかな。
この曲をつくった頃、シューベルトは相当自分の作曲語法に悩んでいたと思しき面があるので、
第一楽章展開部の荒れ具合にその様子を聴いて取るのも(音楽としては邪道かも知れないが)良いかと。
第二楽章にも後期の手法が見て取れるのも面白いポイント。

>>61
シューベルトはことソナタ形式に関してはハイドンやモーツァルト並に古風なので、
古典派の交響曲のスコアを読んだり、聴くなどしてその手法に慣れるのがお薦め。