>>466
俺は最初に聴いたのが54年VPOの「運命」でバイロイト第九とのカップリングだったが
聴いててどっちも物足りないと思った。
遅いテンポでブーレーズとニューフィルハーモニアの実験的な演奏に似てるように思った。

そこのライナーノーツに宇野コーホーが「運命」には他に5種類の演奏がある
と書いてたので次に47年のを聴いてぶっ飛んだ。
しばらくそれを聴きまくったんだが、
そのうち54年VPOのもスローテンポに奥深い響きがするので聴くようになった。
47年のは最初は衝撃を受けたが、ハードなロックみたいでしんどく感じる。
43年のようにやや抑えた演奏の方が好き。
好みでは43>54>37>47>52>26の順
54BPOのライブは年寄りが無理してるって感じであまりいいとは思わない。