>>384
SP盤の場合、マトリックス番号は盤の音溝の切れ込みに載っている。
テイクがいくつとられたか知る事も出来る。

37年の運命の第1面の番号2RA2335-3は、3テイク目が使われている事を示す。
第6面の40-1Aは、第3楽章の前半(トリオのあとのスケルツォの2回目のフェルマータまで)で
これのみ1テイク目が採用された。他は8面にそれぞれ3−4テイクとられているので録音にかなり手間がかかったようだ。