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俺は選曲に不満あり。以下、現行版(21世紀の名曲名盤)の300曲について。

(1)独墺系古典〜ロマン派初期に偏重
・ベートーヴェン=35曲(チェロソナタがなぜ2曲も??)
・モーツァルト=40曲(全体の13%強というのはいくらなんでも)
・シューベルト=15曲(Pソナタ第20番、一度も聴いたことない)
・シューマン=13曲(「アラベスク」なんていうP小品まで採用)

(2)もはや「過去の名曲」なのでは?
・ブリテン「青少年のための管弦楽入門」
・ドリーブ「コッペリア」
・リスト「前奏曲」

(3)たった300曲の中になぜこれが?
・デュカス「魔法使いの弟子」(イベール「寄港地」とチェンジしてほしい)
・エルガー「威風堂々第1番」(チェロ協奏曲かエニグマだったら許せる)
・ロッシーニ「弦楽ソナタ集」(カラヤンが録音してるから?)

マーラー(3、7、8、10番が漏れ)、ショスタコーヴィチ(5、7、10番のみ)
がともに冷遇されているのも不満。