「ひとつの調子から他の調子にうつる抑揚の方法があり、
それがすべて他をそこに一致させて、歌なり交響曲の断片
なりを完全に形作っている。これがつまり対位法なのだ」
というのは、ショパンがモーツァルトの音楽についてドラクロア
に対して語った言葉だ。
これはショパン自身の作品に対する態度でもあることは明白。