それでは血肉沸き出でる話題をここで披露させていただこう!

チャイコフスキーのことだ。

チャイコフスキーの死は何年だ?そう1893年だ。
それではリムスキーのオペラ「クリスマス・イブ」の作曲された年は?
そんなの知るか!って?
その翌年の1894年から95年にかけてだ。覚えとけよ。

チャイコフスキーは「鍛冶屋のヴァクーラ」というオペラを作っている。
しかしなかなか満足の出来るものに仕上がらず、何度も稿を重ねたらしい。
「鍛冶屋のヴァクーラ」。
実はこのオペラ「クリスマス・イブ」と同題材のオペラなのだ。

リムスキーも以前からこの題材をオペラにしたいと思っていたが、
チャイコフスキーがこの曲に苦心しているのを見て遠慮していたそうだ。
でもあきらめられない・・。

もう私が何を言いたいのかわかった人もいるだろう。

そうチャイコフスキーの死とリムスキーコルサコフは
もしかしたら関係があるのではないのか、と思えるのだ。

チャイコフスキーの死には未だはっきりとはわからずじまいだ。
コレラ説だとしたら、リムスキーがチャイコフスキーを自宅に呼んで
塩辛い料理を振る舞い、生水を大量に飲ましたとしたら・・。

リムスキーはチャイコの死後、オペラ作家としての地位をより確実にしていった。
作曲数もぐっと多くなり、まるで水を得た魚のように・・。

リムスキー好きの私にはいかんともしがたい説だが、
皆の意見を聞きたい。