>>799
数字というよりも、リズムとノリ の問題
でしょう。
>>765さんは、左手の技術も、右手の発音も非常にしっかりしているのだけれど、
おそらくは、次の動きに移ろうとするとき、流れに乗ることよりも
しっかりと弾こうとすることに、意識が優先しているのでしょう。
几帳面な方だと思います。
ところが、民族音楽系・舞曲物は、弾き手と聴き手が同じリズム・流れを共有していないと
ノリノリには聞こえないんです。
特にフラメンコ系は、リズム主体の部分と歌の部分が交互に現れ、
歌の部分はルバートのようにみえて、実はしっかりしたリズムが背後に隠れてて、
これを表現するのは、難しいんだと思います。
>>766さんが書かれていますが、原曲では、歌の部分も一貫してリズムを刻む
伴奏が書かれているのに、編曲では、書略されていたり、1段譜のため
わかりにくくなっていたりしています。でも、これを感じさせるように弾かなくては
いけないんでしょうね。
しかしながら、この点に関しては、以前うpされた演奏よりもずっと良かったと感じました。
同じような曲でも、マラッツは名演でしたし、トローバのファンダンギーリョをまた聴いてみたい気も
します。