連投して申し訳ないが、すぐに投げ出すのもどうかと思うので、
もうしばらく続けようと思います。

ネットで聴けるシュッツの5回目は、詩篇119篇(白鳥の歌)から、
「いかに幸いなことでしょう(Wohl denen, die Ohne Wandel leben)」SWV482
歌詞は詩篇119:1-16 + ドクソロジア
ハインツ・ヘニッヒ指揮
ヒリアード・アンサンブル、ハノーファー少年合唱団、ロンドン・バロックの演奏
ttp://www.youtube.com/watch?v=HRlUbYGrV-o

シュッツが自ら白鳥の歌と呼んだ最晩年(1671年)の作品。
2重合唱による力強い表現は、出世作である1619年のダヴィデ詩篇曲集をも想起させる。
タイトルページと目次しか印刷されず、近年になって一部パートが復元されたためか、
シュッツ・ハウスの作品目録に解説が掲載されていないので、
ドイツ語歌詞・楽譜ともに、Choral Public Domain Libraryを利用してください。
ttp://www.cpdl.org/wiki/index.php/Heinrich_Sch%C3%BCtz

聖書の日本語訳の参照方法、曲末のドクソロジアの大意は、
それぞれ>>323>>330のとおりです。