カール・リヒター
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0145名無しの笛の踊り
2007/03/19(月) 11:51:18ID:NHtnTAK81969年の来日演奏でのカンタータは、12番・30番・50番の3曲だった。
同じコンサートで「マニフィカートBWV243」も演奏した。
「ひと括りにして・・・」について。
1969年来日時の記者会見で、ヘフリガーはこう語った。
「リヒター氏は、子供の頃から教会聖歌隊(ドレスデン聖十字架聖歌隊)に加わって、
いわばバッハの母乳の中で育ってきたような人です。今をときめくカラヤン氏は何を
指揮しても上手いが、ことバッハにおいてはリヒター氏です。私達がバッハを歌お
うとする場合、リヒター氏をおいては考えられないくらいであり、練習のたびに新
しい解釈とアイデアをもって臨まれるのが、一つの魅力です。」
1969年の来日演奏を生で聴いた者として、リヒターの指揮に心酔しきって歌ってい
たヘフリガーの表情を目の当たりにして、やはり「リヒター無くして、ヘフリガーの
バッハは語ることが出来ないだろう。」と思う。
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