ニコラウス・アーノンクール その2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0623名無しの笛の踊り
2007/04/11(水) 22:55:38ID:qHz3Cv9Dモーツァルト 交響曲全集スレにこんな書き込みがあったよ
111 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2006/11/29(水) 16:01:08 ID:1NRfmwME
アーノンクールのインタビューから彼の音楽に対するスタンスが伺える。
以下、引用
音楽とは精神を静めたり、安らぎを与えるためのものではなく、人々の
目を開き、心を揺さぶり、時には驚かすためにある、というのが昔からの
確信だ。‥‥中略‥‥いっそう効果的な音楽を得るために、歴史的事実に
反する要素を解釈に盛り込むこともある。作品が書かれた当時の時代精神
から学ぶことは勿論あるが、特にこだわりがあるわけではない。私は
あまりにも実用的な人間だから。
‥‥中略‥‥
当時の時代の奏法や音楽的解釈について理解し、発見できることは当然
知っておく必要があるが、誤ったピューリズム、誤った客観主義、誤解に
基づいた「本物主義」に陥ることは避けたい。
楽譜絶対主義の人が彼を毛嫌いするのも分かるね。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています