モツ40は対向配置だったのでそれほどはっきりしていなかったが「悲愴」ではフロールから見て右の
低音セクションからすごい綺麗な音が響いていた。最初の出だしのヴィオラ、第2楽章の
出だしチェロが主メロディー出すところとか、最後のエンディングのコントラバスとか要所要所すごくよかった。
ヴィオラ以下の低弦部は間違いなく国内オケトップクラスと見た。その意味「悲愴」はまさに
ぴったりの選曲だった。先月のデュトワN響の「悲愴」も聞いたが、昨日のフロール大阪フィルの方が感銘を受けた。
ただ金管がイマイチ。弦(特に低弦部)に比べて練度が低いと見た。