ファゴットスレ3
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0042名無しの笛の踊り
2006/12/12(火) 23:10:02ID:yJcvgoIv狐というと、米国のWリードサイトで狐の社長アラン・フォックスへの興味深い
インタビュー記事を見つけた。
それによると、当初の設計は創始者の父親(シカゴシンフォニーのファゴット奏者)
はヘッケル5000番台がお気に入りでそれを元に設計したのが現在のロングボア
シリーズらしい。
だが時代と共にパワーが必要になってきたので、ヘッケル7000番台を基本に
パワーアップした設計の201シリーズを出した。これが日本モデルのショート
ボアの002だと考えられる。201は米国のほとんどのプロがヘッケルから持
ち替えて愛用していることで有名だ。
現在は、独自の肉厚ボア600シリーズが最新の設計となっている。
ライバルメーカーは?という問いには、クオリティではヘッケル、生産本数では
シュライバーらしい。また、ヘッケルとごく初期のモーレンは賞賛に値する楽器
だと答えていた。
社長のアラン自身は理系のエンジニア出身で、4種類のメープルを使い分けて楽器
を設計しているが、実際どの種類のメープルがいちばんいいのか?という問いには
ホールにおいてはブラックメープルがいちばん良いということだった。
ただ、プロは仕事柄いろんなところで吹くので、オールラウンダーということなら
マウンテンメープルが良いということだった。
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