ブルックナーの交響曲全集
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0470名無しの笛の踊り
2007/06/22(金) 17:22:31ID:I5EUZgTwおまいら、ブルヲタなら、こんな低次元なことでごたごた騒ぐな。
交響曲の一般論とブルックナーという個別論を一緒にしちゃあだめだよ。
一般的には、中間楽章に何を持ってこようと自由だけれども、
ブルックナーは限定的だった。
第1楽章・アダージョ・スケルツォ・フィナーレ。
もちろん、それに至る過程は存在するし、ベートーヴェンの影響で、アダージョとスケルツォの順番は揺れ動いたケースがあるが
(変更の例:《第二交響曲》の初稿以前の形や、《第八交響曲》の初稿以前の形)、その呼び方自体は
確定的である。
緩徐楽章については、確かにアンダンテは存在した。《第二交響曲》のように、最初アダージョとしながらも
アンダンテに変えたケースもある。《第四交響曲》のアンダンテは、確かにテンポはアンダンテではあるが、
すでにブルックナーは、第1稿を改訂のためにタッペルトから取り戻したいと手紙を書いたとき
<アダージョは複雑すぎる>と述べている。アダージョとアンダンテの関係はブルックナーにおいてはそういったあいまいなものだ。
《第三交響曲》のIII/2,III/3にスケルツォが抜けているのは、たぶん
資料のカヴァーページをノーヴァクが無視した、あるいは初版に印刷されなかったためであろう。
第2版(1890年)(コピー版が音と言葉社から出ている)ではスケルツォと
なっているし、エーザー版にも明瞭にスケルツォと印刷されている。
スケルツォと印刷されていないから、スケルツォで無いという発想自体ブルヲタ的でないね(ww)。
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