アバドの名盤

■交響曲第4番(シベリウス)
withゲヴァントハウス管
オケのドイツ的渋みと、少し重心を高めにとった解釈の指揮が
絶妙なバランス。録音があともうちょっとクリアなら…。

■交響曲第6番(ショスタコーヴィチ)
withコンセルトヘボウ管
アバドにしては珍しく爆演系か。打楽器のメリハリが効き、
かなり速めのテンポが実にスリリング。録音も良好。

■交響組曲「シェエラザード」
withフランス国立管
これは一転しっとりとした仕上がり。カンタービレが効きすぎて
イタリアチックに響くところもあるけど味わいがある。
木管が最高クラス。