>>35
>ブリテンを聴いて書きましたと言われたらそうですかと思うけど、
そうですかとも思えないのですが。

>1のやろうとしていることは、音楽を自分の中でイメージ化、言語化しようとしてるだけで
なんら一般性を持ち合わせていないし、誰にも影響を与えることはない。
なぜならば>1のイメージは、>1の中にしか存在し得ないのだから。
>1は、対象との関係性に没入しすぎて、社会の中の「私」という感覚が欠如している。
読み手を想定しない評論は、評論ではない。
チラシの裏にでも書いておけ、というレベル。

ロッキンオンという超メジャー音楽雑誌があるが、かつてこの雑誌は同人誌感覚で作られていた。
(実際同人誌だったし)
当時(1970年代後半)のロック系雑誌(当時は洋楽のみ)は、
「ミュージックライフ」「音楽専科」=ミュージシャンをアイドルし、音楽と関係ないネタが中心
「ミュージックマガジン」=過去の実績や参加ミュージシャンの紹介などデータ中心、というくくりがあった。
その中で「ロッキンオン」は、音楽と「私」とのかかわりを重視する私小説路線を主張した。
特に、いわゆる評論をメインにした「ミュージックマガジン」を目の敵にして、
「ロッキンオン」こそ新しい評論の形と言い張っていた。
>1の文章を読んでると、その頃の「ロッキンオン」を思い出す。

>>36
哲学“しか”読まないのはかまわないが、
その哲学によく引用されてる文献くらいは読んどいたほうがいいよ。

ついでながら、あなたの読んでいる「哲学」とは何かを教えてくれないか?
あなたのやりたいことが理解しやすくなるかもしれない。

以下蛇足。
音楽を文章化した最高例の一つは、筒井康隆の「バブリング創世記」。
この作品を元に山下洋輔が音楽化したが、これも傑作。
ラストの荘厳さには、笑いそして感動のあまり泣いた。